中東在住、新米エコノミストのスワップ派FX
中東在住、某国際機関の新米エコノミストが、スワップ目的で、労力の少ないFX運用を目指します。トレードの状況や、経済統計や指標の解釈、そして通貨の相関分析などに関して書いていきたいと思います。
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原油価格はもう少し下げるか?―NY原油のチャートから。
2008年07月23日 (水) 23:54 | 編集
こんばんは。
かなりブル相場になってますね。
ランド円14.30、ドルランド7.5突破とこれまで売られ続けたランドが反発するなど、キャリートレードの復活が見て取れるようです。

ランドなんか売る理由のほうがいっぱいあると思ったのに、わからないものです。

逆に元気のないのはNZドルですね。キャリーといえど、わかりやすい材料にはセレクティブに反応するといくことでしょうか。

さてさて、そんな相場ですが、なぜこんなに上げているのでしょうか?
今回はドル円・クロス円だけでなく、中国、インドなどの新興国の株なども大きく反発し、少し資金の流れがリスクに戻ってきた気がします。

この資金はどこから来たのでしょうか・
間違いなく、石油・商品市場ですね。

以下のチャートはWTI原油の週足です。
CrudeOil20080723.png


これを見ると、いかに過去1年半にわたり上げ続けたかがわかります。
ようやくここにきて調整といった感じですね。

40週平均線とのかい離も大きいので、調整余地は結構ある気がします。
日足ではトレンドラインをわってきていました。

ということで、今後しばらくは株やドル円に資金が流れるかもしれませんね。

・・・じゃぁ今買い増すすべきでしょうか?

私の考えでは、下げたといっても、原油相場はまだ上げ基調。今後、最低でも2番天井を見に来る可能性は十分あります。ですので、その場合、またドルが弱含む可能性も強く、ここからドル一辺倒にあげるというよりは、レンジへの移行のほうが可能性は高そうでしょうか?3月のような暴落の可能性は原油が安定している間はなさそうなので、うまく安値で拾っていきたいと思います。



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