中東在住、新米エコノミストのスワップ派FX
中東在住、某国際機関の新米エコノミストが、スワップ目的で、労力の少ないFX運用を目指します。トレードの状況や、経済統計や指標の解釈、そして通貨の相関分析などに関して書いていきたいと思います。
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) --:-- | 編集
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
南ア・政策金利発表は14日-市場は据え置きを織り込む動き!?
2008年08月12日 (火) 23:25 | 編集
こんばんは。
今日は全体的にレンジ相場的な流れで、力関係が拮抗しているようですね。
雰囲気はまだまだドル高に向かいそうですが、ドル円もユーロドルも年初来高値水準なので、利益確定のドル売りも結構多そうな雰囲気です。

さて、今週14日は南アの金利政策の発表です。なんどかこのトピックについて取り上げてきましたが、ブルームバーグの最新の予想では、25人中20人のエコノミストが金利据え置きを予想しているとのこと。残る5人は0.50%の利上げ予想ですが、このような利上げ期待の後退が先週からの急激な下げに貢献したのでしょうか。

この大幅なランド急落には、すべての通貨に対するドルの買い戻し、利上げ期待の後退、あと、プラチナ価格の下落が関連しているようです。プラチナは南アフリカが全市場の80%の生産シェアを持っているということで、プラチナがランドの価格に関連しているとか・・・(笑)こないだまでランドは金と相関しているとか言われていたのに、いつのまにか実はプラチナだったとか・・w全然知りませんでした。これはまた検証せねば・・・

とりあえず、現在の予想としては、経済の減速感に強い懸念を示しているということで据え置き期待が一番高くなった模様です。前回記事を書いたときは、利上げ期待が主流だったので、据え置きになればサプライズで下げるか・・・と書きましたが、先週からの下げが金利据え置きを織り込む動きだとすれば、0.50%の利上げがサプライズとなり、上昇につながるのでしょうか。

市場全体としては、個別通貨が売られており(オセアニア・欧州)、トルコなどは今日も93円台とそこまで売られておりません。ですので、特に利下げ期待が台頭したわけでもないランドはも積極的に売りに行くというわけではなく、とりあえず調整・・・という風に私は思っています。

先週から一気に安値を付けたので、私が追っかけてとったドルランドのポジションが含み損になってしまっていますが、ドルランドはとりあえずダブルトップをつけたっぽく見えるのでほっとくつもりです。




ご訪問どうもありがとうございました。
応援のクリックをいただけると嬉しいです。
にほんブログ村 為替ブログへ

『中東在住、新米エコノミストのFX』トップページへ

スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
リンすけさん、こんばんは^^

ランドは据え置きになりそうなんですか~
情報には注目していないと、1週間もすると取り残されますね><

ランドは、そろそろ反発するんですかね~

応援ぽちっ♪
2008/08/12(火) 23:53 | URL | 魚屋 #-[編集]
魚屋さん>
こんばんは!本当に相場は情報勝負の世界ですよね。常に新しい情報なんかが出てます・・・w
ランド、かなり大きく調整したので、上げ基調が維持される限りはそろそろ反発しそうですけど、どうでしょうか・・・。
2008/08/13(水) 00:19 | URL | リンすけ@中東 #-[編集]
コメントを投稿する
URL :
コメント :
パスワード :
秘密 : 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
Template by 【投資信託のことなら】投信Web /

Powered by .
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。