中東在住、新米エコノミストのスワップ派FX
中東在住、某国際機関の新米エコノミストが、スワップ目的で、労力の少ないFX運用を目指します。トレードの状況や、経済統計や指標の解釈、そして通貨の相関分析などに関して書いていきたいと思います。
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来週のランド円の下値余地は?
2008年06月14日 (土) 22:17 | 編集
今週のクロス円はドルの一人勝ちといった上げ方をしていましたね。
高金利通貨では先日記事にしたように、ランドは下げて一週間を終えました。

ランドは政策金利の発表で予想の1.0%を下回る0.5%の利上げであったことが失望売りを誘い、下げて終わりました。終値では13.30のサポートは切っていないようですが今後はどうなるのでしょうか。

ランド円の今後を占うには、ドルランドを見る必要があります。
ドルランドでは9日連続陽線がたっており、昨日は陰線をようやくつけましたが、それでも
3月につけた8.2のラインに近づいています。
USDZARchart0614.jpg


先週はドルがすべての通貨に対して買われていたので、ランドだけが下落していたわけではありませんが、ドルランドは現在、非常に高い水準まで来ています。これが8.2の抵抗で止まれば、ランド円はこれ以上はあまり下落しないことになりますが、8.2から8.3の抵抗を切れば、ランド円は一段下げに入りそうです。

では8.2でドルランドが止まるという前提で計算すると、ランド円はドル円に左右されることになり、ドル円が現在の108円から1円下がるごとに以下のようにランド円も切り下がります。
ZARsimulation0614.jpg


現在の強気のドル買いからドル円が調整することはあっても大きく下落することがないのであれば、つまり、107円程度までの下げならば、ランド円も13円を下回らずに下げ止まる可能性のほうが高そうです。

しかし、ドルランドと、ドル円のどちらが大きく動くかというとおそらくドルランドですので、ドルランドが8.2-8.3の抵抗で止まるかどうかに着目し、もし上に抜けた場合はポジションを減らすことを考えています。

逆にドルランドはダブルトップをつける可能性もあるので、8.25でドルランドの売りも入れていますが・・・。


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